Ne-Yo

SONG YEAR LANK  
Let Me Love You (Until You Learn To Love Yourself)  2012 74  
Mad  2009 42  
Closer  2008 20  
Miss Independent  2008 57  
Because Of You  2007 57  
So Sick  2006 17  
Sexy Love  2006 51  
When You're Mad  2006 94  

About Ne-Yo

ニーヨ(Ne-Yo 本名:Shaffer Chimere Smith 1979年10月18日-)はアメリカ合衆国アーカンソー州出身[1]のR&Bシンガーソングライター、音楽プロデューサー。

アフリカ系アメリカ人だが、彼の母方の祖父が中国系アメリカ人。身長175cm。

 

ネバダ州ラスベガスにて母親はピアニスト、父親はベーシスト、家族全員がシンガーという音楽一家の家庭環境で育つ。

高校時代にエンヴィー(Envy)というボーカルグループに所属。

マーカス・ヒューストンの「That Girl」がデビュー曲になる予定だった。

名前は友人がマトリックスでキアヌ・リーブス演じるネオ(Neo)から付けた。

権利上の都合や新しいものだという意味をこめ、綴りをNe-Yoに。

 

デフ・ジャムとの契約を機にピーディ・ピーディ(Peedi Peedi)の「Stay」やゴーストフェイス・キラー(Ghostface Killah)の「Get Down Like That (Remix)」など多くのアーティストと競演したり、プロデュースしたりしている。

デビュー前にマリオ(Mario)に2004年リリースの「Let Me Love You」を提供し、その大ヒットを受けて話題になった。

後にJAY-Zと初めて会った際、「どうしてLet Me Love Youを自分で歌わなかったんだ!」と言われたというエピソードがある。

 

2006年には満を持してデビューを果たす。

 

2006年には日本の3人組コーラスグループFull Of Harmonyの『BRAND NEW DAY』をプロデュース。

 

2007年11月、レーベルメイトであるUtada(宇多田ヒカル)とのデュエット曲「Do You feat. Utada」を配信限定リリース、20万ダウンロードを記録した(2009年9月リリースの日本限定コンピ盤『NE-YO: THE COLLECTION』に収録)

 

2008年9月12日放送の『ミュージックステーション』にて、日本には7回来日しており、日本のアニメやマンガが大好きで、学生時代は授業中によくマンガを描いていたと告白した。

 

2009年2月20日、ニューヨークのラジオシティミュージックホールで行なわれた2daysライブには、エレクトリック・レッド、ジャズミン・サリヴァン、ミュージック・ソウルチャイルドをゲストに迎え完璧なライブを披露した。

 

2010年10月27日には生放送の『スッキリ!!』にて新アルバムから「Beautiful Monster」をダンサーと共に披露し、持っている帽子の数は「何千と」「自宅の壁かけ収納棚に所持している」と答え、マイケルジャクソンが亡くなる前に曲を送っていたが今後どのような形で発表するかは未定、また自身で歌うのかも未定、いつか発表出来るように検討すると言い残した。

 

日本のアニメーションに関心があり『ドラゴンボールZ』が一番好きだと答え、実際にジェスチャーをしながら簡単に「かめはめ波」を披露した。

なかでもベジータが特にお気に入りで「悪い奴だけど優しい所があり実は良い奴なのがいい」「悟空も好きだが彼は純粋過ぎる」他の作品では『デスノート』、『犬夜叉』、『カウボーイビバップ』、『NARUTO -ナルト-』もDVDで観るのが好きなどと熱烈に語っていた。

最近ハマってる事は?と聞かれるとボウリングにハマっている。

スコアは200で13〜14ポンドの球を使うなどとも語った。

 

2012年、デフ・ジャムからモータウンへ移籍。

同レーベルのA&R部門のバイス・プレジデントに就任し、新人育成にも関わっていくことになる。

 

  • 活動期間 1999年 - 現在
  • レーベル モータウン

 

ウィキペディアより抜粋

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